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純ガラスコーティング・アークバリア21の「優しくない」デメリットを正直にお話します

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カーコーティングにおいて、20年以上の歴史を持ち、今なお多くのオーナー様に支持され続けている「純ガラスコーティング アークバリア21」。

「完全無機質・純度100%のガラス被膜」がもたらす深いツヤ、そして理論上、劣化せず、物理的にはがさない限り、ガラス被膜がはがれ落ちることがない圧倒的な耐久性は、数あるカーコーティング商品の中でも、最高品質のコーティングだと考えています。

 

しかし、これから愛車のコーティングを検討されているオーナー様、コーティングに興味をお持ちの皆さまに、正直にお伝えしなければならないことがあります。

 

「アークバリア21は、決して万能な『魔法のバリア』ではありません。むしろ、オーナー様によっては『扱いにくい』と感じる明確なデメリットが存在します」

 

なぜ、アークバリア21専門店である当店が自信を持っている商品の弱点をわざわざお話するのか。

それは、コーティングの本当の価値は「施工した時」ではなく、「何年先も愛車が美しく保たれているか」で決まるからです。ですので純ガラスコーティングに興味をお持ちのオーナーの皆さまや、これから純ガラスコーティングアークバリア21を検討される皆さまに、アークバリア21のデメリットを正直にお伝えし、正しくご理解、納得して選んでいただきたいと考えています。結果、アークバリア21を選んでいただいたオーナー様の愛車が、他のどの車よりも美しく輝き、オーナー様にも長く続く満足を感じていただけるお手伝いができれば幸いです。

 

純ガラスコーティング アークバリア21が持つ5つの明確なデメリットを、包み隠さず正直にお話しします。

 

デメリット1:純ガラスコーティングで汚れや水アカが「絶対に」つかないわけではない

まず、最も誤解されやすいポイントからお話しします。純ガラスコーティング アークバリア21を施工したからといって、

「汚れや水アカ、イオンデポジット、ウォータースポットなどが一切つかなくなる」わけではありません。むしろ、純粋なガラス被膜だからこそ、ある条件下では水アカが固着しやすいという物理的な弱点があります。

 

なぜ水アカが付くのか?

純ガラスコーティング アークバリア21の被膜は、有機物(シリコンや樹脂など)を一切含まない「完全無機質」のピュアなガラスです。これに対し、水道水や雨水に含まれるカルシウムやマグネシウムといったミネラル分もまた「無機質」です。 化学の法則として、「似た性質の物質同士は結びつきやすい」という性質があります。つまり、無機質なガラスの表面に水分が残り、それが太陽熱で急激に乾かされると、水中のミネラル成分がガラス被膜と強固に手をつなぎ、白い輪っか状の「イオンデポジット」になってしまうのです。

これはアークバリア21に限らず、純ガラスコーティングの宿命とも言えるデメリットです。これを防ぐためには、洗車後に水分を絶対に放置しないこと」、そして「炎天下での洗車を避けること」が重要になります。とはいえ、天候ばかりは人間にはどうにもコントロールできませんね。

 

「純ガラスコーティングをすれば汚れない、洗車後に拭き上げをしなくていい」と思っていらっしゃるなら、デメリットになります。

 

他の汚れはどうか?

水アカ以外の様々な汚れについても同様です。カーコーティング全般に言えることですが、純ガラスコーティング アークバリア21の「ガラス被膜表面を出来る限りきれいに保つ」ことが大切で、ガラス被膜が汚れたまま、その汚れを放置すればさらに汚れがつきやすくなり、どんどん蓄積されてしまいます。

「純ガラスコーティングをすれば、汚れない」は大きな誤解です。

 

デメリット2:純ガラスコーティングは施工料金が「高い!」

純ガラスコーティング アークバリア21の施工料金は、量販店や、ガソリンスタンドで数時間で終わるような手軽なガラス系コーティングに比べると、明らかに高額です。車種やボディの状態にもよりますが、決して「気軽に試せる金額」ではありません。

 

なぜ高いのか?費用の内訳

この料金の理由は、アークバリア21の溶剤そのものの希少性もさることながら、そのほとんどが「アークバリア21の施工技術を習得した専門の職人が費やす作業内容と時間、その技術料」だからです。外注やアルバイトさんではアークバリア21の施工は出来ません。

アークバリア21は、一般的なガラス系コーティングのように「塗って、乾かして、拭き取る」だけでは完成しません。純ガラスコーティング アークバリア21の溶剤が完全に硬化する前に、均一な厚みでボディに定着させるためには、気温や湿度の管理と、繊細な職人の技術とスピードが要求されます。

なにより純ガラスコーティングの美しさを決定つけるのは、その前段階の「下地処理」です。下地処理がコーティングの8割以上といっても過言ではありません。当店は何工程もの作業と時間をかけて、細部までボディの汚れを落とし、微細なキズやクスミを消し去り、可能な限り塗装面を調整研磨し、お車のボディを「素肌美人」にしてから純ガラスコーティング アークバリア21を手作業で丁寧に塗り込みます。

 

コストパフォーマンスという視点

純ガラスコーティング施工にかかる1回の出費は大きく感じると思いますが、アークバリア21の耐久性は他の追随を許しません。一般的に多くのガラス系コーティングが1〜2年で効果を失うのに対し、適切なお手入れを続ければ5年~と効果が続きます。

 

  「目先の料金の安さや短時間の日帰り施工」を求める方には、最大のデメリットでしかありません。

 

「愛車に長く乗り、長期的な価値を保ちたい」というオーナー様にとっては、初期費用はかかりますが、結果的に最大限コスパの恩恵になります。

 

デメリット3:即日納車は不可能。純ガラスコーティングの施工は「数日間」お預かりが必要

「朝イチ預けて、夕方にピカピカの状態で引き取る」

残念ながら、純ガラスコーティング アークバリア21ではこのようなスピード施工は不可能です。最低でも2日間、お車の状態によっては、数日間は大切なお車をお預かりすることになります。

 

「時間がかかる」物理的な理由

アークバリア21は、空気中の成分と反応してゆっくりと硬化していく「完全硬化型」の純ガラスコーティングです。 溶剤を塗り込んだ後、ガラス被膜が「完全硬化」に達するまでに、2週間程度の時間が必要です。2日~数日間お預かりして時間をかけて丁寧に施工し、その後納車となりますが、その時点でアークバリア21が完全硬化しているわけではありません。2週間の時間をかけて施工完了となるのです。その間、お車を使用することはもちろん、雨や風にさらされても問題はありませんが、洗車は控えていただくことになります。

 

  数日間大切な愛車が手元から離れることは、日常的にお車を使われるオーナー様にとって大きなデメリットだと思います。

 

当店ではこの不便を少しでも軽減するため、オーナー様のご都合を優先してお打ち合わせやスケジュール調整をしています。「とにかく早く終わらせてほしい」という「短時間のスピード施工」のご要望には、その後のお客様のご満足のためにも、アークバリア21の品質保持のためにもお応えすることができません。

 

デメリット4:撥水タイプのような「派手な水玉」はない、純ガラスコーティング アークバリア21の「切水」という性質

コーティングといえば、雨が降った時に水玉がコロコロと転がり落ちる「超撥水」をイメージされる方が多いのではないでしょうか。もしオーナー様が「あの気持ちいいほどの水弾き」を期待されているなら、純ガラスコーティング アークバリア21は少し物足りなく感じるかもしれません。別のコラムでもお話しましたが、「コーティング」と「撥水」はそれぞれ目的が全く違うものなので混同しないことがコーティングを選ぶ際に大切です。

 

アークバリア21の水流れの特徴

純ガラスコーティング アークバリア21の基本特性は、水滴がボディにとどまることなく、水がまとまってサラサラと流れ落ちる「切水効果」があります。よく言われる疎水または親水に近い性質です。水をかけると、水玉にならずにサーッと引いていくような動きをします。

 

なぜ「切水」なのか?

実は、これこそがアークバリア21が20年以上、支持され続けている最大の理由でもあります。

先述したデメリット1(水アカ)に関連しますが、ボディの上に丸い水玉ができる「撥水」は、その水玉がレンズの役割を果たし、太陽光を集めて塗装を焼き切る「ウォータースポット」を作りやすいという弱点があります。

アークバリア21は、あえて「切水性」で水をサーっと引かせることで、ボディに水滴を残しにくくし、ウォータースポットのリスクを極限まで下げる設計になっているのです。これはカーコーティングの最大の使命でもある「本来の塗装を守るための実利をとった結果」の特性です。

 

  見ていて気持ちの良い、派手なバチバチの撥水効果を期待する方にはデメリットになると思います。

 

デメリット5:純ガラスコーティング アークバリア21施工後の「洗車キズ」を完全に防げるわけではない

「純ガラスコーティングをすれば、洗車機に入れてもキズがつかないくらいボディが硬くなる」という噂を聞いたことがあるかもしれません。

しかし、これは明確な間違いです。純ガラスコーティング アークバリア21を施工しても、間違った洗車をすればキズは普通につきます

 

ガラス被膜の「硬さ」の真実

純ガラスコーティング アークバリア21は確かに頑丈なガラスの薄膜を形成しますが、その厚みは数ミクロン(髪の毛の太さの数十分の一)です。塗装の「身代わり」となって微細なキズを受け止めますが、砂やホコリを引きずってゴシゴシと圧をかけて、力任せに洗車をしたり、様々な車が使用したあとの汚れたブラシの回転式洗車機に何度も通したりすれば、ガラス被膜の表面に細かいヘアラインキズ(洗車キズ)がつきやすくなってしまいます。

 

  「純ガラスコーティングをすればキズがつかなくなる」とお考えであれば、デメリットになります。

 

純ガラスコーティングの本当の役割

アークバリア21の本当の役割は、「キズを完全にゼロにすること」ではなく、「常時、塗装そのものへの致命的なダメージを防ぎ、汚れを落としやすくする。また正しい洗車をした時のキズのリスクを最小限に抑えること」です。施工後は、洗車機もOKですが、手洗いと比較すると先ほどの理由などから、どうしてもキズはつきやすくなります。できれば「優しく手洗いをする」という愛情を持っていただけると愛車もきっと喜ぶと思います。できれば、「洗車機よりは、手洗い洗車」を推奨します。また定期的なシャンプー洗車は必要です。

大切な愛車を長くきれいに保つためには、オーナー様の車に対する愛情ときれいを保つための日々の努力は不可欠です。

 

純ガラスコーティング・アークバリア21のデメリットを正直にお話しました

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

水アカや汚れのリスクがあり、料金が高く、施工に時間がかかり、水玉も派手には弾かず、キズも絶対に付かないわけではない。

純ガラスコーティング アークバリア21はオーナー様にも「手入れときれいを保つ努力」を求める面倒なコーティングだということがご理解いただけたかと思います。なぜ当店は他のお手軽なコーティングをラインナップせず、アークバリア21だけの専門店なのか。

 

これらのデメリットを理解して、純ガラスコーティング アークバリア21を施工していただき、正しくお手入れされた愛車は、いつまでも他のどのコーティングにも負けない「深みのあるツヤと輝き」を保ち続けることができるからです。

 

劣化して剥がれていく有機物のガラス系コーティングとは違い、アークバリア21の純ガラス被膜は、塗装に寄り添い、刺激や汚れから愛車を守り続けます。水アカがついたら、丁寧なお手入れで落とせばいい。キズがつかないように、優しく洗ってあげればいい。その少しの愛情と手間をかけるだけで、愛車はいつでも新車の時の輝きと深いツヤでオーナー様に応えてくれます。当店は、単にどれでもいいコーティング商品をおすすめしたいわけではありません。オーナー様が愛車と過ごす大切な時間を、いつまでも続く最高の満足のためのお手伝いをしたいと考えています。だからこそ、純ガラスコーティング アークバリア21のデメリットを正直にお話しました。

 

これらのデメリットを聞いた上で、 「それでも興味がある」、「理解できた」、「検討してみようか」 そう思っていただけたら幸いです。まずは最初の一歩として、お問い合わせフォームからご不明な点やご質問、自分の車なら料金はどのくらいかなど、お気軽にご相談くださいませ。

純ガラスコーティング アークバリア21専門の職人がこだわり抜いた本物の「完全無機質ピュアガラスの輝きとツヤ、長く続く確かなご満足」を、近い将来にオーナー様の愛車で実感していただけると思います。

専門店は敷居が高く相談しにくい印象がある皆さま、ご安心ください、当店はお客様最優先の敷居がとても低い専門店です。ガラスコーティングに興味をお持ちのオーナー様、他社製品も含めてガラスコーティグをご検討の皆さまからのご相談、お問い合わせ、ご来店を、心よりお待ちしております。