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「ガラス系コーティング」と「純ガラスコーティング」は似て非なるもの

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皆さま、こんにちは、埼玉県ふじみ野市の純ガラスコーティング・アークバリア21専門店の藤井です!

いつも当ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます!

 

大切な愛車をいつまでも美しく保ちたいと願うオーナー様にとって、「純ガラスコーティング」は最も確実で賢明な選択肢の一つです。しかし、いざ調べ始めると、こんなことを聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

A店 ・ ご予算に合わせて、「ガラス系コーティング」を多数ラインナップしています!

B店 ・ ニーズに合わせて「ガラス系コーティング」か「ガラスコーティング」が選べます!

C店 ・ 完全無機質ガラス成分100%の「純ガラスコーティング」を取り扱っています!

 

「ガラス系コーティング」と、「純ガラスコーティング」

2つの言葉に耳にして、一体何がどう違うのか、良く分からず、どれを選ぶべきなのか迷ってしまうオーナー様も多いのではないでしょうか。実際、当店に相談にいらっしゃるお客様も、同じお悩みをお持ちの方が多いです。

一見すると似たような、同じような商品に思えますが、その中身(成分)や、大切な愛車を守る「効果と性能」「持続性や耐久性」「輝きとツヤの質感」には決定的な違いがあります。

これからカーコーティングを検討されるオーナー様のために、この2つの違いを様々な視点から分かりやすく説明します。

なぜ、「ガラス系コーティング」ではなく、「純ガラスコーティング」を選ぶことが、オーナー様にとっても、愛車にとっても、最も賢く間違いのない、そして満足度の高い決断となるのか、その理由がご理解いただければ幸いです。

以下、「ガラス系コーティング」と「純ガラスコーティング」として説明します。

本気で愛車を守るなら、完全無機質ガラス成分100%の「純ガラスコーティング」

結論から申し上げます。愛車にカーコーティングをする目的が、

 

「新車のような輝きとツヤを3年、5年~と長く維持したい」

「日々の洗車やお手入れを圧倒的にラクにしたい」

「様々な刺激(紫外線や酸性雨など)、汚れから愛車の塗装を守りたい」

 

そうお考えであれば、選ぶべきは、

「完全無機質、ガラス成分100%の純ガラスコーティング」一択です。

決して「ガラス系コーティング」が悪いわけではありません。それはあくまでガラス成分100%の「純ガラスコーティング」が持っている圧倒的な性能と比較した際の、「コストパフォーマンス(安価な)」や「作業者の施工性(効率、短時間)」などを優先した「妥協案」であり、その答えが「ガラス系コーティング」という結果なのです。

 

 

成分の決定的な違いは、「混ざりもの」があるか、ないか

 

ガラス系コーティングは、「ガラス成分と有機物との混ざりもの」

ガラス系コーティングは、シリコンやフッ素、樹脂(レジン)といった「有機成分」に、一部ガラス成分を混ぜ込んだものです。

特徴:

「液体スプレーコーティング」や「ポリマーコーティング」の延長線上にあり、施工が比較的簡単で、塗った直後は非常に強い撥水性やツヤが出ます。

弱点:

コーティング被膜のなかに「有機物」が含まれているため、太陽の紫外線や雨、排気ガスなどの影響を受けて「徐々に劣化(酸化)」していき、流れ落ちます。効果の寿命は数ヶ月〜長くて1年程度です。そのため、1年1回の有料定期メンテナンスという名目でその効果をリセットするために、溶剤を重ね塗り(再施工)することになります。よく5年保証などを謳っているカーコーティング商品は、有料定期メンテナンスを継続して受けることを前提にしており、コーティング被膜の保証というよりは、定期メンテナンスをすることで復活する「輝きやツヤの保証」というニュアンスが強いようです。そうです、毎回塗り直せば輝きもツヤも復活します。

 

純ガラスコーティングは、「完全無機質の本物のガラス」

一方で、「純ガラスコーティング」は、空気中の成分と反応して完全硬化のガラス被膜を形成する「完全無機質、純度100%のガラス」です。わかりやすく言うと、フロントガラスや窓ガラスと同じ「ガラス」です。

特徴:

専門店で施工する時はサラサラの液体ですが、2週間をかけて完全に硬化すると文字通り「極薄く、硬く、透明な本物のガラス板」が、車の塗装を覆うイメージになります。

弱点ではなく、「強点」:

完全無機質であるため、紫外線によって劣化することが原理的にありません。フロントガラスや窓ガラスが太陽光でボロボロにならないのと同じ理由です。そのため、一度施工すれば3年、5年~と圧倒的な耐久性を誇り、劣化しない、経年で自然に剥がれ落ちも、流れ落ちもしないので、当店による有料定期メンテナンスも全く必要のない、メンテナンスフリーを実現するのです。もちろん、オーナー様による日ごろのお手入れは必要です。

 

3つの視点で比べる「ガラス系コーティング」と「純ガラスコーティング」

視点 1 耐久性と寿命(酸化するか、しないか)

 

「ガラス系コーティング」

ガラス系コーティングに含まれる有機成分は、外的な刺激(紫外線、酸性雨、熱、砂埃、汚れなど)によって酸化し、劣化して剥がれ落ちていきます。そのため、年に数回の有料で定期的な再施工や、頻繁なメンテナンスが欠かせず、ガラス系コーティングを施工した時よりも、後々の手間もコストもかかります。

 

「純ガラスコーティング」

純ガラスコーティングは酸化しません。劣化もしません。 フロントガラス、窓ガラスが酸化も、劣化もしないのと同じです。純ガラス被膜が、車の塗装の「身代わり」となり、塗装そのものを強固な本物のガラスのバリアで守ります。完全硬化した純ガラス被膜は劣化しないため、純ガラスコーティング自体の寿命が劇的に長くなり、定期的なお手入れを怠らなければそのガラス被膜は理論上、削ったり、再塗装しない限りは長期的にガラス被膜を維持し続けます。

 

視点 2 輝きとツヤの「質」

 

「ガラス系コーティング」 

樹脂成分による、どこか「テカテカしたワックス調のツヤ」になります。

「ガラス系コーティングのコーティング施工前の下地処理」

洗剤洗車だけ、またはオプションで簡単な磨きくらいのようです。だから、短時間施工が可能なのです。コーティング施工の重要なポイントである施工前の塗装表面の調整がしっかりできていない場合もあり、キズや不純物ごとコーティングしてしまうリスクもあります。

 

「純ガラスコーティング」

塗装本来の発色を極限まで引き出す、「透明感のある、しっとりとしたツヤと輝き」になります。高級車や新車のプレスラインが、より美しく際立つのも純ガラスコーティングならではの特徴です。

「純ガラスコーティングのコーティング施工前の下地処理」

足回りからボディ全体、隅々まで徹底した洗車や鉄粉や不純物の除去、室内の専用ブースでプロの技術と道具で塗装面の調整研磨を何度も繰り返すことで、コーティングの定着が良くなると同時に、施工後のボディの発色や輝き、ツヤに影響します。よく、カーコーティングは下地処理が8割と言われますがこういった作業が仕上がりに直結するのです。

 

視点 3 キズや汚れに対する防御力

 

「ガラス系コーティング」

塗装面を覆う強固な「被膜」ではなく、言い換えれば「塗りもの」です。ですので、物理的なキズには弱くなります。

 

「純ガラスコーティング」

高硬度の本当のガラス被膜で塗装を守ります。洗車時の細かな「洗車キズ」を大幅に軽減することも可能です。完全無機質のガラス被膜は、有機物である「油汚れ(排気ガスやピッチ、タール)」を寄せ付けにくく、水洗い洗車と定期的または汚れた時のシャンプー洗車だけで簡単に落とせるようになり、洗車にかける時間が短縮でき、劇的に「ラク」になります。

 

ガラス系コーティングと純ガラスコーティングの費用対効果

「でも、純ガラスコーティングは施工料金が高いよね?」確かに、専門店の純ガラスコーティングは、ガラス系コーティングに比べて施工料金が高額になります。しかし、5年~という長期的なスパンで費用対効果を見ると、「純ガラスコーティング」の方が圧倒的に抑えられ、実は経済的といえるのです。

 

比較項目          ガラス系コーティング            純ガラスコーティング

施工料金             安価                     高価

効果の寿命          約半年〜1年                  約3年〜5年

5年間での施工回数     年1回×5回〜(ほぼ再施工)             初回施工のみ

洗車時間        徐々に汚れが固着し、大変になる      水洗いとシャンプー洗車で楽に落ちる

売却時査定         評価に響きにくい              プラス評価されやすい

 

 

目先のコストやお手軽さで、ガラス系コーティングを選び、その後何度もお店に通って再施工したり、自分で洗車用品、洗剤、コート剤などをたくさん購入して、お手入れする「時間」と「手間」、そして「トータルの費用」を考えてみましょう。

また、普段のお手入れで「ガラス系コーティング」の場合、洗浄力の強いアルカリ性や酸性の「汚れ落とし」や「水アカ落とし」といったクリーナーを使うことで、「ガラス系コーティング被膜」や「撥水性能」が汚れと一緒に簡単に除去されてしまう可能性がありますので注意が必要です。

完全無機質の純ガラスコーティングの被膜は耐薬品性に優れていますので汚れと一緒に除去してしまう可能性は少ないです。ただ強力な洗剤を使いすぎたり、塗布して放置したりすることは絶対NGで、どちらの場合もそれら洗剤類の取り扱いには注意は必要です。

愛車への「愛」と「未来への賢い投資」

ガラス以外の成分が混ざっている「ガラス系コーティング」で、数ヶ月~1年ごとに、「そろそろ効果が切れたかな…」「また洗車キズが増えてきたな…」「もう、定期メンテナンスの時期か・・・」とヤキモキするストレス、時間と手間。これらは、「ガラス系コーティング」を選び続けている間は、ずっと続きます。

 

「純ガラスコーティング」を選ぶということは、オーナー様の愛車への「愛」であり、これからも付き合う大切な相棒へ贈る、「未来への賢い投資」です。

「ガラス系コーティング」と「純ガラスコーティング」は似て非なるもの。